FX体験談と口コミまとめchao

FX体験談と口コミのまとめブログです

移動平均線で相場の強気弱気を判断する方法

   

FXのチャート分析の指標の一つに「移動平均線」という物があります。これは、ある期間の終値を足した数値から、その期間で除した平均値を表した物です。日ベースであれば5・10・25・75・200という期間が、週ベースであれば13・26・52という期間が、月ベースであれば12・24・60・120という期間がよく使われます。

移動平均線を見ることで、相場の状態を正確に判断しやすくなります。FXのチャート上に移動平均線を書くと、緩やかな曲線が現れます。

まず、相場が上がっている所では、移動平均線がローソクを支えたような感じになります。この時は、「相場が強気になっている」ということがいえます。

反対に、相場が下がっている所では、ローソクが移動平均線にぶら下がったような感じになります。これは、「相場が弱気になっている」ということです。

では、「相場が強気か弱気かが分かるとどうなるのか」ということですが、相場が強気な時は価格が上がりやすく、弱気な時は価格が下がりやすくなります。つまり、相場が強気な時は「買い」のポジションを、弱気な時は「売り」のポジションをとるべきだということです。

また、相場が上がり始める所の移動平均線は緩やかに上向きのカーブを描きますが、下がり始める所では緩やかに下向きのカーブを描きます。これは、「相場が反転する可能性」を示唆しています。ですから、上昇トレンドに乗っていても移動平均線が下や横を向いている場合は、注意する必要があるということです。

 - FX, FXチャート分析