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トレンド相場の威力というのを見せつけられた

   

為替相場は、トレンドよりもレンジの割合が多い性質を持っています。順張りばかり狙っているとチャンスが減るので逆張りも覚えたほうがいいです。

トレンド相場では価格が一つの方向に長く進んでいくため、流れに逆らった逆張りは命取りです。

私は運が悪いことに1時間足で50PIPSの値幅のレンジが1週間続いていた時、トレンドを待っても一向にやってこないと思って、上限付近で売りを持ちました。約1週間ぶりのトレードでした。

普段は1000通貨でエントリーしているのに、待っていた分の利益をまとめて確保しようと思って挑戦したことのない1万通貨でエントリーしました。

持ったとき心臓が高鳴り、手の震えだけじゃなく体の震えが止まりません。いけないことをやっている自覚があったので頭がクラッときて呼吸するのもきつい状態になりました。だけど、持ってしまったのは仕方がありません。

ストップに引っかかってほしくなかったので、エントリーした価格から1円のところに設定しました。普段は多くても30PIPSにしていますから、ロット数は多いしストップも深い非常にリスクのあるトレードです。

結果は、レンジを一瞬で上にブレイクして50PIPS近く逆行しました。

もう見ているのも辛くなり、パソコンの電源を切って下がってほしいの一心で願っていました。寝る時間になって恐る恐るチェックするとストップまであと30PIPSのところまで相場が上がっていて、夜も寝付けません。

エントリーしたのが1000通貨だったらストップをこんなに深くしていないのにと思ってしまいました。

チャートからは強い陽線が出ていて、どの時間足も上昇トレンド。これは切らないとおしまいになるからストップにかかる前に切ろうと思いましたが、注文画面の前で手がびくともしません。

あまりに辛いので、もう何もせず相場の流れに任せることにしました。

その翌日、1万円の損が確定したためポジションがありませんでした。

トレンド相場の威力というのを見せつけられたし、どうしてあと少し待てなかったんだろうと思いました。それに、どんなときもロット数やストップをいつものようにしないといけないと思いました。怖さからズルをしてしまうからです。

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